リオ五輪、金14個を目標に 高田対策委員長
日本オリンピック委員会(JOC)の高田裕司リオデジャネイロ対策プロジェクト委員長(60)は6日、東京・北区のナショナルトレーニングセンターで開かれた今年度コーチ会議での同プロジェクト分科会で、2016年リオデジャネイロ五輪の目標として、金メダル7個を獲得した12年ロンドン五輪の倍となる14個を掲げた。(サンケイスポーツ)[記事全文]
◆ロンドン五輪の倍を目指す
・ リオ五輪、金メダル14個目標=JOC - 各競技団体と検討した結果、ロンドン五輪(7個)の倍の14個に決めたことを明らかにした。時事通信(3月6日)
・ ロンドンオリンピック2012 日本代表選手団 入賞者一覧 - JOC
◆リオ五輪を見据える選手たち
・ 内村 視線はすでにリオ五輪「満足していない 表現したい理想の体操がある」 - スポニチアネックス(2012年8月2日)
・ リオ五輪新階級決定 55キロ級消滅、吉田は53キロ級挑戦 - スポニチアネックス(2013年12月18日)
・ “萩野効果”が促す競泳・黄金世代の成長 世界水泳に見たリオ五輪への頼もしい道筋 - スポーツナビ(2013年8月5日)
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