被災地への思いなどについて語る小笠原=茨城県鹿嶋市内で2014年3月6日午後2時15分、村社拓信撮影(毎日新聞) |
<J1>「東北人魂」で子供たちに夢 鹿島の小笠原
11日で発生から3年がたった東日本大震災。その被災地を思い、地道に支援活動を続けるのがサッカー・J1の鹿島MF小笠原満男だ。岩手・大船渡高出身の小笠原が中心の「東北人魂を持つJ選手の会」(略称・東北人魂)として、今月8日のJ1・鹿島-仙台戦には被災地の子供ら23人を招待。鹿島が2-0で勝った試合後、ほかの東北出身選手とともに対面すると、小笠原は「いい試合を見せたかった」と勝利にほっとした表情を見せ、記念撮影やサインに応じていた。(毎日新聞)[記事全文]
◆復興が進んでいない現状を訴え
・ 鹿島・小笠原、大震災から3年も「まだ復興は1割」 - サンケイスポーツ(3月6日)
・ 3.11から3年 被災地のいま - Yahoo!みんなの政治
◆「東北人魂」で復興のため尽力
・ 小笠原満男が被災地で語る「サッカーと復興」 - webスポルティーバ(1月21日)
・ 東北人魂を胸に、復興活動を続ける小笠原満男 被災地のサッカー少年にグラウンドを - スポーツナビ(3月21日)
・ 活動報告 - 東北人魂
◆岩手出身の小笠原
・ 小笠原満男 - スポーツナビ
◆これまでの震災関連ニュース
・ 東日本大震災から3年 - Yahoo!ニュース トピックススタッフブログ
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