| 寒空のナゴヤ球場でキャッチボールをする中日浅尾(撮影・桝井聡)(日刊スポーツ) |
浅尾、開幕絶望か=右肘を精密検査―プロ野球・中日
中日の浅尾拓也投手は5日、病院で右肘の精密検査を受けた。球団関係者によると、2日に打撃投手を務めた後、肘の張りが取れていない。開幕に間に合うかどうかについては「普通に考え、この時期だからしんどい」との見解を示した。(時事通信)[記事全文]
◆右肘の張りを訴えていた
・ 浅尾足踏み続くも「一生懸命やるだけ」 - 日刊スポーツ(3月4日)
・ 浅尾肩に張り 打撃投手わずか12球で降板 - 森ヘッドコーチは「内容がいいわけねぇだろ。だから自分で止めたんだろ。調整はまた最初から」。スポニチアネックス(3月3日)
◆一昨年から故障に悩まされる
・ 中日・浅尾“暴走”自主トレを打ち上げ「例年以上に危機感」 - 一昨年は登板29試合、昨年は34試合登板に終わった。今季の意気込みは完全燃焼。デイリースポーツ(1月10日)
・ 浅尾拓也 - 年度別成績。日本野球機構
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