| 成田空港で取材を受ける桐生(写真:サンケイスポーツ) |
陸上・桐生、世界室内選手権へ出発「日本記録出す」
陸上男子100メートルで日本歴代2位の10秒01の記録を持つ桐生祥秀(18)=京都・洛南高=が4日、世界室内選手権(ポーランド・ソポト)に向けて日航機で成田空港を出発した。(サンケイスポーツ)[記事全文]
◆60メートルでの日本新記録に意欲
・ 桐生「目標は決勝進出」=世界室内陸上へ出発 - 男子60メートルの室内日本記録は朝原宣治が1997年に出した6秒55。時事通信(3月4日)
・ 桐生が異次元の強さ!室内ジュニア新の60m6秒63 - デイリースポーツ(2月28日)
◆春から東洋大へ
・ ジェット桐生が洛南高卒業、東洋大進学 - 日刊スポーツ(3月1日)
・ 桐生 東洋大に合格!新指導者と夢の9秒台挑戦 - 来年から日本陸連の土江寛裕男子短距離副部長(39)が指導に当たる予定だ。スポニチアネックス(2013年11月27日)
◆「9秒台」のために必要なことは
・ 桐生祥秀が9秒台の前になすべきことは何か - 加藤康博(2013年8月13日)
・ スーパー高校生・桐生、9秒台への課題 - THE PAGE(2013年6月8日)
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