<オ・巨>3回1死三塁、駿太の飛球を背走キャッチする井端(スポニチアネックス) |
井端 “神技”背走キャッチ 中堅手の目を見て落下位置予測
◇オープン戦 巨人9―1オリックス(2014年3月8日 京セラD)3回1死三塁。内野は前進守備を敷いていた。当然、内野と外野の間には大きなヒットゾーンができる。駿太の打球はその二遊間と中堅の間へ飛んだ。二塁手の巨人・井端は一直線に落下地点へ走った。20メートル以上追い、背走したまま、グラブを出して捕球。失点を防いだ。(スポニチアネックス)
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◆守備の名手として知られる井端
・ 歴代受賞選手~遊撃手~ - 三井ゴールデン・グラブ賞
・ “守備の華”遊撃手で最高の選手は?20年間の数字から見えた、ある真実。 - 「ショートには、捕ることと投げることを別々にやるタイプと、捕ることと投げることを同じ流れの中でやるタイプがいる。後者の代表が久慈さん」(井端)。Number Web(2010年1月22日)
・ 【衝撃野球動画】もう見られない荒木&井端『アライバ』コンビの美しい守備プレー集 - ロケットニュース24(2013年11月26日)
◆巨人の遊撃手争いの行方は
・ 片岡、井端と争う巨人・坂本 「レギュラー落ちの危機感」を語る - 日刊ゲンダイ(3月5日)
・ 二塁じゃないの? 原監督が温めるFA片岡の意外な起用法 - 片岡は二塁、前中日の井端は坂本のバックアップかと思っていたら、坂本の状態次第では、原監督の頭には二塁井端、遊撃片岡というプランもあるようだ。日刊ゲンダイ(2月15日)
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