| 米大リーグ、ニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲス三塁手。フロリダ州のクリニック「バイオジェネシス」から禁止薬物を入手したとされ、211試合の出場停止処分を受けた。(Photograph by ROBERT GALBRAITH)(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) |
A・ロッド 裁定に激怒し怒号「ばかげている!」
米スポーツ専門局、ESPN(電子版)は20日(日本時間21日)、薬物規定違反により大リーグから課せられた211試合の出場停止処分に異議申し立てをしているヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手(38)が調停の公聴会で大リーグのバド・セリグコミッショナーの証言の必要なしの裁定に激怒したと伝えた。(デイリースポーツ)[記事全文]
◆出場停止処分に異議申し立て
・ 【MLB】MLBとコミッショナーを提訴したAロッド、聴聞会をドタキャン - ISM(11月17日)
・ アレックス・ロドリゲス - スポーツナビ
◇MLBの薬物問題
・ “準永久追放”処分に抗う、A・ロッドの自業自得。~「減刑」を目論んだ大砲の醜聞~ - Number Web(8月26日)
・ クスリは金になる―MLB薬物問題の背景 - スポーツナビ(6月13日)
・ 後手に回るドーピング対策 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(8月13日)
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