大相撲九州場所千秋楽、稀勢の里(左)は鶴竜を寄り切って13勝目。日本相撲協会の北の湖理事長は、来年1月の初場所で稀勢の里が横綱昇進に挑むとの認識を示した=24日、福岡国際センター(時事通信) |
稀勢の里、初場所で綱とり=大相撲
日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)は24日、来年1月の初場所で大関稀勢の里が横綱昇進に挑むとの認識を示した。目安について「優勝しないと駄目。13勝以上の高いレベルが求められる」と述べた。横綱審議委員会の推薦内規には「大関で2連続優勝か、それに準ずる成績」と定められている。(時事通信)[記事全文]
◆今場所は2横綱破る
・ 稀勢の里 “お得意様”日馬富士撃破!逆転優勝に望み - スポニチアネックス(11月23日)
・ 【九州場所】稀勢、バンザイ綱連破!つないだ綱取り - スポーツ報知(11月24日)
・ 稀勢の里 寛 - 日本相撲協会公式サイト
◇名古屋場所では綱とり失敗
・ 稀勢2敗 綱とりは絶望/名古屋場所 - 日刊スポーツ(7月12日)
・ 稀勢の里の綱とり白紙に落胆「失望させた」 - サンケイスポーツ(7月22日)
◇過去の横綱は
・ 横綱昇進直前の成績 - 大相撲≒おつかれマツェラート
バックナンバー
日馬富士 白鵬退け5場所ぶりV(24日) / 琴欧洲帰化へ 安藤かろやん(24日) / 稀勢が綱連破 Vは横綱決戦へ(23日) / 日馬に土 白鵬が一人全勝(22日) / ポール氏 九州場所に懸賞金(20日) ...
沒有留言:
張貼留言