「下町ボブスレー」ソチ五輪消滅…国際規格不適応で「滑れる段階までいってない」
国産そりによる初の五輪出場を目指し、東京・大田区の町工場が中心となり製作した「下町ボブスレー」のソチ五輪出場の可能性が26日、消滅した。下町ボブスレーネットワークプロジェクトがこの日、日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟から不採用の通知を受けたことを発表した。(デイリースポーツ)[記事全文]
◆4年後の韓国冬季五輪を目指す
・ 下町ボブスレーソチ五輪不採用の通告について - 今後は12月に長野県で開かれる全日本選手権などで自前の滑走テストを実施し、4年後の韓国・ピョンチャン冬季五輪を目指す所存です。下町ボブスレーネットワークプロジェクト公式サイト
◇F1カーと同等の要素技術が必要
・ カウルの抵抗係数をいかに抑えるかが肝:第13回 あの「下町ボブスレー」でもCFDが最適化設計で活躍 - MONOist(2月26日)
◇ドラマ化も
・ 青柳翔×南沢奈央×蟹江敬三 『下町ボブスレー』制作開始! - NHK(11月12日)
・ 【ボブスレー】「下町ボブスレー」NHKがドラマ化 - 2月1、8、15日にNHK・BSプレミアムで午後9時~同55分に連続3話で放送。スポーツ報知
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下町ボブ そり不適応でピンチ(21日) ...
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