亀田ジムから事情聴取=「負けても王座保持」で―JBC
日本ボクシングコミッション(JBC)は17日、国際ボクシング連盟(IBF)スーパーフライ級王者の亀田大毅(亀田)が2団体王座統一戦で判定負けしながらIBF王座を保持したままとなった問題について、東京都内の事務所に亀田ジムの吉井慎次会長らを呼んで事情を聴いた。(時事通信)[記事全文]
◆統一戦で敗れながら王座にとどまり問題に
・ JBC、亀田側から聴取 ボクシング - 産経新聞(12月17日)
◆数々の不手際
・ <ボクシング>亀田大毅の統一戦 権威を失墜させた不手際 - THE PAGE(12月4日)
・ 王者の失態、負けても防衛…亀田大毅戦 大きかった「三方一両損」 - 産経新聞(12月17日)
・ [図解]混乱終息のために亀田大毅はタイトル返上すべきか? - THE PAGE(12月4日)
◆亀田家の主張は
・ 興毅 防衛の大毅を擁護「しっかりルールに則って戦った」 - スポニチアネックス(12月5日)
・ 大毅防衛劇を父・史郎氏が断罪「JBCは日本の恥」 - 東スポWeb(12月6日)
◆最悪、ジム消滅も
・ JBCが亀田陣営と全面対決 最悪、ジム消滅も - THE PAGE(12月10日)
・ 亀田問題、最悪、法廷闘争も - THE PAGE(12月17日)
関連トピックス
亀田問題 最悪なら法廷闘争も(16日) / JBC 亀田陣営に最後通告へ(13日) ...
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