9回無死一塁、榎本の打球を胸に受けた西村(スポーツ報知) |
【巨人】健太朗、打球胸直撃で降板 原監督、怒った「反応すべき」
◆オープン戦 巨人3x―2楽天(23日・那覇) 西村が打球処理について原監督から苦言を呈された。楽天戦で同点の9回から登板。無死一塁から、榎本のライナー性の打球を左前胸部に受け緊急降板。アイシング治療を行った後、那覇市内の病院でレントゲン、CT検査を受け「左前胸部の打撲」と、診断された。骨には異常がなく大事には至らなかったが、指揮官からは厳しい言葉を投げかけられた。(スポーツ報知)[記事全文]
◆左胸に打球を受けて降板
・ 巨人・西村が左胸に打球を受け検査、打撲と診断 - サンケイスポーツ(2月24日)
・ [結果]巨人vs楽天 - スポーツナビ
◆昨季42セーブも今季は守護神争い
・ 巨人、来季守護神は白紙!西村、マシソン、久保で競争へ - 今季は西村が球団新記録の42セーブを挙げ、最多セーブのタイトルを獲得したが、まずは白紙の状態でスタートすることになる。デイリースポーツ(2013年12月14日)
・ 西村はやはり原監督に信頼されていないのか - 東スポWeb(2013年12月15日)
・ 西村健太朗 - 年度別成績。日本野球機構
◆メジャーが獲得に興味か
・ メジャーが狙う“第2のマー君”はRソックス上原の一番弟子 - 日刊ゲンダイ(1月26日)
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