| ブルペンで投げ込む斎藤(スポニチアネックス) |
佑はシュートで生き残る 崖っ縁の男が新球挑戦
崖っ縁の男が新球で生き残りを懸ける。日本ハム・斎藤佑樹投手(25)が2日、今キャンプ初めてブルペン入りし、67球。今季から本格的な習得に取り組んでいるシュートを披露した。3年目の昨季は右肩関節唇損傷の影響でわずか1試合の登板(0勝)に終わったが、肩の不安はもう消えた。8日の紅白戦(名護)では大谷翔平投手(19)と先発で投げ合う。シュートに活路を見いだし、先発ローテーション入りを狙う。(スポニチアネックス)[記事全文]
◆コーチらも評価
・ 【日本ハム】佑、完全復活へ初ブルペン67球 - 厚沢投手コーチは「ブルペンでやらなければいけないことはもうない。あとは、試合で出た反省点を修正するだけ」と評価。スポーツ報知(2月3日)
・ 佑ちゃん復“肩”だ!栗山監督のお告げ「荒木とかぶる」 - サンケイスポーツ(2月3日)
・ 荒木大輔 - ウィキペディア
◆2年ぶりの1軍キャンプ
・ 斎藤佑樹1軍キャンプは「雰囲気違う」 - 日刊スポーツ(2月1日)
・ 最多タイ10球団上陸…キャンプ地・沖縄県の取り組みとは - デイリースポーツ(1月31日)
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