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2014年2月19日 星期三

巨人新助っ人アンダーソンは“危険人物”

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フェンス際の打球の処理にもたつくアンダーソン(東スポWeb)

巨人新助っ人アンダーソンは“危険人物”

 巨人が18日、中日との練習試合に3―12で大敗した。先発の小山が炎上し、原監督も渋い表情だったが、ゲームで浮き彫りになったのが内外野の連係ミス。試合後には緊急練習を行い修正を図った。特に守備に不安を見せたのが、左翼を守った新外国人のレスリー・アンダーソン(32=前レイズ3A)。その存在が内野手のパンクの原因になりうるという。助っ人が急転、“危険人物”になりそうな予感だ。(東スポWeb)
[記事全文]

◆守備に不安
巨人 試合後に中継プレー“反省”メニュー - スポニチアネックス(2月19日)
他球団スコアラーが笑った巨人新助っ人2人の実力 - 「外野の守備がどうか。肩が強くない上、ステップしないと送球ができない。足もそれほど速くはない」。日刊ゲンダイ(2月15日)

◆今季から巨人でプレー
L.アンダーソン - 読売巨人軍
レスリー・アンダーソン - ウィキペディア
巨人初のキューバ人選手アンダーソン 米メジャーでの苦い“過去” - 日刊ゲンダイ(1月30日)

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