| フェンス際の打球の処理にもたつくアンダーソン(東スポWeb) |
巨人新助っ人アンダーソンは“危険人物”
巨人が18日、中日との練習試合に3―12で大敗した。先発の小山が炎上し、原監督も渋い表情だったが、ゲームで浮き彫りになったのが内外野の連係ミス。試合後には緊急練習を行い修正を図った。特に守備に不安を見せたのが、左翼を守った新外国人のレスリー・アンダーソン(32=前レイズ3A)。その存在が内野手のパンクの原因になりうるという。助っ人が急転、“危険人物”になりそうな予感だ。(東スポWeb)[記事全文]
◆守備に不安
・ 巨人 試合後に中継プレー“反省”メニュー - スポニチアネックス(2月19日)
・ 他球団スコアラーが笑った巨人新助っ人2人の実力 - 「外野の守備がどうか。肩が強くない上、ステップしないと送球ができない。足もそれほど速くはない」。日刊ゲンダイ(2月15日)
◆今季から巨人でプレー
・ L.アンダーソン - 読売巨人軍
・ レスリー・アンダーソン - ウィキペディア
・ 巨人初のキューバ人選手アンダーソン 米メジャーでの苦い“過去” - 日刊ゲンダイ(1月30日)
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